12月7日の甲子園口商店街の一人古本市も無事に終わった。
売れたのはほとんど絵本ばかりだったが、いい絵本ばかりが売れて若いお母さん方は眼がこえていた。
ここを紹介してくれた友が、芦屋の三八商店街なんかもどうかと知り合いの人が言ってたよと教えてくれる。
どこらへんかよく分からないが、昔からの歴史のある商店街が好きなので、できればやってみたい。
やっぱり紹介してもらうのが一番の近道だとわかった。
そして一人古本市の限界もわかったし、どうせするなら一箱古本市だけの催しとしてした方がいいということもわかった。
そうなると誰かが音頭を取らないといけないのだが、それが難しい....。
いろいろ問題はあるがなんとかなるかもしれない。(結構楽観的なんです。)
今年中にもう一度神戸のトンカさんのところに行く予定である。
来年からはお店も平常時間に戻るらしい。
街の草にも行って今年最後のお宝を掘り出して来なくてはいけない。